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診察室

治療方法

Ophthalmology

眼科

眼科疾患全般の様々な治療を行っております。今までの経験を生かし、患者様の目の健康を保つため、 質の高い医療サービスの提供に努めています。

Cataract

白内障

手術

点眼薬

初期症状の場合、点眼薬を用いますが、一度濁ってしまった水晶体は、薬で透明に戻すことはできません。あくまで、病気の進行を遅らせる目的となります

手術治療

日常生活に支障をきたすほど白内障が進行した場合、手術することが望ましいです。濁った水晶体を取り除き、人工眼内レンズを挿入します。

Glaucoma

緑内障

薬物療法

房水の流れを良くしたり生産量を減らす薬で眼圧を下げます。点眼薬1つから始め、様子を見ながら薬の変更や追加を行います。

レーザー治療

レーザーを虹彩や繊維柱帯に当てて房水の流れを作り出します。痛みが少なく、短時間で行うことができます。

手術治療

主に房水の通り道を確保したり、毛様体で房水の産生を抑制する手術を行います。

処置室

Pediatric Ophthalmology

小児眼科

スポットビジョンスクリーナー(ウェルチアレンジャパン) ソニー有機EL液晶モニター	フレネル膜 プリズム検眼セット ソニー有機EL液晶モニター	フレネル膜 プリズム検眼セット ハンフリー(静的視野測定装置)	自動視野計オクトパス600 ハンフリー(静的視野測定装置)	自動視野計オクトパス600 クリーンルームエアコン(HEPAフィルター内蔵)(手術室設置)	  クリーンルームエアコン(HEPAフィルター内蔵)(手術室設置)
スポットビジョンスクリーナー(ウェルチアレンジャパン)

間欠性外斜視

外斜視の状態が長かったり角度が大きい場合、眼球の筋肉を調整する手術を行います。

内斜視

眼鏡で矯正できますが、外すと斜視に戻るため常に装用が必要です。眼鏡をかけても角度が残った場合、手術で残った角度を矯正しますが、術後も眼鏡は必要です。

弱視

一般的に成長に合わせて視力も発達しますが、遠視・乱視・斜視や眼瞼下垂など原因で、視力の成長に遅れることもあります。治療のために、眼鏡をかけたりトレーニングを行いますが、ご家庭での努力が必要になります。

当院には視能訓練士が在籍しております

当院には視能訓練士がおり、視力低下や視覚障害の患者さまの視力回復や生活の自立を支援する訓練を行っています。眼科全般の検査や眼に関する問題のご相談にも丁寧に対応し、視能検査を通じて眼の健康状態を確認し、適切なアドバイスを提供しています。

Free medical treatment

自由診療

飛蚊症レーザー治療(レーザービトレオライシス)

飛蚊症の原因と考えられる硝子体混濁に対して、非常に精度の高いQスイッチNd-YAGレーザーを使用してナノパルスレーザー光線を照射します。

料金/約55,000円(税込)、追加1回約11,000円(税込)

※効果の実感には個人差があります
※一部の疾病などに関連したリスクが発生する可能性があります

オルソケラトロジー(角膜矯正治療)

就寝時に特殊なコンタクトレンズを使用して角膜表面形状を調整し、日中はコンタクトレンズを外しても良好な視力が維持される治療方法です。

問診、トライアル装用(1週間)、本治療(1年 1カ月後検診、3カ月後検診、以降3カ月ごと検診)

料金/

①問診・適応診断・再診費用  3,000円(税込)/回​

②トライアル装用費用(ケア用品基本セット含む)​

30,000円(税込)/1週間(片眼の場合15,000円(税込)/1週間)

お試し後、本治療開始とならなかった場合、トライアルレンズ返却時にトライアル装用費用の半額をお返し致します。(破損・キズなどが無い場合のみ)

③本治療

<1年目>

120,000円(税込)/年、片目の場合は90,000円(税込)/年

約5回の定期検診代を含みます。

ケア用品は、必要分を別途ご購入ください。

本治療開始後の途中解約はできません。

レンズ紛失の場合、片眼につき35,000円(税込)をお支払頂きます。

<2年目以降>

10,000円(税込)/年 処方日を基準とする前払い(片眼の場合も同料金になります)

約4回の定期検診代を含みます。(患者様の都合で4回受診されなかった場合も同じ) 

ケア用品は、必要分を別途ご購入ください。

破損や劣化などによりレンズを更新する場合は、別途更新料35,000円(税込)(片眼)必要になります。

※視覚の感じ方には個人差があります

※一部の疾病などに関連したリスクが発生する可能性があります

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